|
|
|
|
硬質ウレタンフォーム断熱材
ノンフロン高性能遮熱断熱材
|
|
|
|
新たな仕様で新登場!
ご注文は1梱包から承ります。まずはお見積りを。お見積りはこちらから
|
|
● 外張り断熱 |
● 小屋裏居室や屋根断熱 |
● 真壁 |
● 基礎の断熱 |
|
安全・安心・高性能な理由は? <下の性能をクリックしてください> |
|
|
|
|
point1 |
|
|
硬質ウレタンフォームボード断熱材 AFボード(KS)はノンフロン発砲で地球環境に優しい断熱材です。
|
point2 |
|
|
熱伝導率は、
初期値 0.019W/(m・K)、
設計値 0.021W/(m・K)です。
|
|
断熱材 |
AFボード(KS)
ポリイソシアヌレート
フォーム |
A種フェノール
フォーム1種2号 |
A種硬質ウレタン
フォーム2種2号 |
A種押出発砲ポリスチレン
フォーム3種b |
密度(フォーム) |
kg/m3 |
32 |
25以上 |
25以上 |
25以上 |
熱伝導率 |
W/(m・k)
(at23+2,-3℃) |
0.021 |
0.022以下 |
0.024以下 |
0.028以下 |
曲げ強度 |
N/c㎡ |
15以上 |
15以上 |
15以上 |
25以上 |
圧縮強度 |
N/c㎡ |
8以上 |
10以上 |
8以上 |
20以上 |
吸水率 |
g/100c㎡ |
2.5以上 |
5以下 |
3.0以下 |
0.01以下 |
透湿係数 |
ng/(㎡・s・Pa) |
2.0以上 |
60以下 |
40以下 |
145以下 |
* AFボード(KS)の材質はポリイソシアヌレートフォームでJIS A 9511の区分では硬質ウレタンフォームに該当します。
* 試験方法はJIS A 9511に準拠しています。 * AFボード以外の断熱材はJIS A 9511の規格値です。
* AFボード(KS)の熱伝導率は設計値です。 * 密度は表被材を除くフォームのみの数値です。
* AFボードの物性値はメーカーの測定値の代表値であり、保証値ではありません。 |
|
|
point3 |
|
|
アルミの赤外線反射により夏季の遮熱に効果があります。
|
|
|
注: |
AFボード(KS)のアルミ面が外気側(熱源側)での測定値。
上記値は本条件で行った試験結果であり、施工後の結果を
保証するものではありません。 |
|
|
|
|
point4 |
|
|
アルミクラフト面材が断熱性能の維持に貢献。 安定して性能を発揮します。 |
|
<アルミ箔あり> |
|
<アルミ箔なし> |
|
|
|
(アルミクラフト面材が発泡ガスを抜けにくくします) |
|
|
|
|
|
外張り断熱施工例 |
|
床・基礎部 * 断熱補強など地域によって施工方法は異なります。 |
|
|
|
※外装材建具の支持固定や、止水防水の施工については各メーカーの推奨工法を参照下さい。
※掲載の図は施工例です。断熱補強など地域によって施工方法は異なります。
※施工についての詳細は「AFボード施工マニュアル」をご用意しております。 |
【AFボード(KS)にはアルミ面とクラフト面があります。施工の際には遮熱側にアルミ面を向けてください】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
防火構造認定 |
|
|