1. |
割れ欠けが起きにくい |
スタイロフォームとポリエチレンフィルムを工場で一体化すること
により、割れ欠けの発生が少なくなっています。 |
2. | 工期の短縮 |
従来別々に施工されていた断熱材と防湿フィルムの施工が一度でできますので、工期の短縮が図れます。 |
3. | ポリエチレンのシワ
・ヨジレが少ない |
ポリエチレンフィルムがスジ状接着になっており、ポリエチレンフィルムのシワやヨジレが少なくなりました。 |
4. | 十分な防湿効果 |
スタイロフォームと一体化されたポリエチレンフィルムは破れる心配がほとんどなく、目地部分もポリエチレンフィルム耳部の重ねにより湿気や水分を寄せ付けず、十分な防湿効果を発揮します。 |
5. | 十分な防湿効果 |
ポリエチレンフィルムは厚さ0.15mm、耳部の重ねが300mmなので、「建築工事共通仕様書」(営繕協会)や「木造住宅工事共通仕様書」(住宅金融普及協会)の防湿措置の規定に適合します。 |