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時代は今、外張り断熱。外張り新基準ネオマフォーム。 |
ネオマフォームは次世代省エネルギー基準対応。
住宅性能表示「省エネルギー対策等級4(最高のランク)」住宅性能型式認定取得。 |
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ネオマフォームの外張り断熱でバランスのとれた高性能住宅が実現します。 |
これまでの充填断熱では断熱材は壁の内部に充填されていました。外張り断熱では、壁内部ではなく柱や梁の外側に断熱材があることが大きな違いです。この断熱材の位置の違いがバランスのとれた高性能を実現します。 |
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ネオマフォームが柱、梁の外側にあるため、断熱材が切れ目なく連続します。また、コンセント・配管などで断熱材に穴をあける必要もなく、安定した高い断熱性を発揮します。
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柱・梁をすっぽりネオマフォームでつつむため、構造躯体部分での温度差が小さく気密工事も容易なため、結露も極めて起きにくくなります。また、柱、梁で木材が直接空気にふれていますので、木材の呼吸を可能にし、耐久性も向上します。
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ネオマフォームでは内装制限なしの防火認定を取得しておりますので、従来の充填断熱で断熱材を入れていた部分を棚や収納として活用できます。また小屋裏空間もすみずみまで利用可能です。 |
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内装制限なしの空間利用例
石こうボードが必要ないため、木材をあらわしで表現できます。 |
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写真提供: 白田建築事務所(北海道 札幌市) |
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断熱工法を、同じ断熱厚みで比較した場合 |
●充填断熱 |
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●外張り断熱 |
柱や間柱の部分に断熱材がなく断熱効果が落ちる |
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高い断熱効率で結露が起きにくい |
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赤外線写真で見る、充填断熱 外張り断熱の内壁温度の違い |
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